
オーストラリア・メルボルン — 2026年3月4日 ― Tally Groupは本日、エネルギー分野の戦略コンサルティングおよび導入支援サービスをグローバルに提供するスキッピングストーンの買収を発表しました。
スキッピングストーンはTally Groupの完全子会社として、従来のブランドを維持しながら事業運営を継続いたします。両社はそれぞれの強みを組み合わせることで、グローバル市場におけるGo-to-Market体制の拡充と、エネルギー市場向け戦略ソリューションの提供力強化を図ってまいります。
Tally GroupのCEO、アンドリュー・ダンカンは次のように述べています。「この度のスキッピングストーンの買収は、Tallyの次なるグローバル成長フェーズに向けた重要な一歩です。」
さらに、「スキッピングストーンの第一線で培った市場知見と高度なアドバイザリー力を、業界をリードする当社のプラットフォームと組み合わせることで、戦略立案から実行までをスピーディに実現するお手伝いをいたします。これにより、お客様がより迅速に成果を創出できるよう支援してまいります。」
また、「特に米国および日本を含む主要市場における当社のプレゼンスが大きく向上します。なかでも日本市場は、オーストラリア市場の約10倍の規模を有し、規制緩和が加速していることから、当社にとって極めて重要な成長市場です。」
「当社は昨年、日本において大手小売事業者向けに、クラウドネイティブかつAI対応した請求プラットフォームとして国内初の導入を実現しました。ピーターおよびスキッピングストーンのチームと連携し、この先行優位を最大限に活かしてまいります。」
「この度の買収により当社の競争力はさらに高まり、ユーティリティ業界向けテクノロジーソリューションのリーディングプロバイダーとして、グローバル規模での事業拡大を加速できると確信し、今後の成長機会に大きな期待を寄せています。」と述べています。
スキッピングストーンの創業者兼CEO、ピーター・ウェイガンドは次のように述べています。「世界のエネルギー市場は急速に変化しており、事業者には従来のコモディティサービスにとどまらない、より高度な価値提供が求められています。」
さらに、「これまでのお客様との取り組みを通じて、従来型のバックオフィスシステムでは、こうした複雑性を十分に支えることが難しいことが明らかになりました。世界中のエネルギープラットフォームを比較検討した結果、Tally Groupのテクノロジーの強みと柔軟性を高く評価し、パートナーとして最適であると判断しました。」と述べています。
スキッピングストーンについて
スキッピングストーンは、エネルギー市場戦略コンサルティングおよび導入支援サービスを提供する、受賞歴を有するグローバルなコンサルティング会社です。エネルギー業界の経営経験を有するメンバーにより設立・運営され、業界全体にわたる深い専門性と豊富な実績を強みとしています。世界各地のお客様に対し、市場機会の創出や複雑な課題解決を支援しています。